T130 凧温泉 高岡市岩坪 41.3℃ 源泉かけ流しの水風呂

https://toyasen.net/manyou-so/
より一部再掲します。 ※投稿2022年6月

高岡と氷見の境目辺りの小矢部川沿いに温泉施設が妙にいっぱい存在している。とても気になってるゾーン。宝達丘陵と富山平野のキワ。扇状地ならあちこちで湧き水が出てそうだが、温泉にもそういうのがあるのだろうか。(ブラタモリカモン!)
小矢部川流域温泉群
赤丸は現在営業中の凧温泉、守山赤湯、城山鉱泉(’22/7/31閉業)、天然温泉まんよう荘。
オレンジ色は閉業したところ。どのはし温泉、国吉温泉、アクアパレス、万葉ポカポカ温泉、二上温泉… なかなかの顔触れである。うまいこと売り出していたら一大温泉地になっていたのかもしれない。

城山鉱泉が閉業してしまい、この濃厚な温泉地帯も残っているのは凧温泉、守山赤湯、天然温泉まんよう荘の3つとなってしまった。
(位置的には神代温泉、堀田の湯、竹原乃湯なども近いがキワではないので外させてもらった)

県内あちこちの銭湯・温浴施設を回ってる割には、呉西北部地区のうち凧温泉にだけ行けてなかった。なんかおしゃれなイメージがあって近寄り難い気がしていたというか。
でもやはり一大温泉地…だったかもしれないゾーンの一角をなすお店でもあるので気になる存在ではあった。重い腰を上げて最後のピースを嵌めに行ってきた。

凧温泉

開店直後とあってか駐車場も店内もいっぱい。
ただ、ひとつ安堵したのは脱衣場にいたのが地元民と思われるオジサンたちだったこと。ああ普通に地元の人が来るお風呂やん! 一瞬でaway感は払拭されたw

ただ、広いとは言えない浴室に入ると前代未聞の人口密度。おそらく定員(そんな指数があるのか分からんが)を超えていたと思われる。そのうちの4,5人は若い人のグループで、浴槽から上がって大挙して洗い場に移動中。身長が高い人達ばかりだったので圧迫感がすごかった。身動き取れず、しばらく立ち尽くした。

ようやく見つけた隙間が中温槽と呼ばれるぬる湯。37.9℃ しばらく地蔵化する。
高温槽は41.0-41.5設定。ぬるい湯(おそらく源泉26℃そのまま)がちょろちょろと出てる周辺を計ったので実測40.3℃だったが、あとから熱い湯が沸き出てるゾーンを見つけ計ってみると41.3℃ ぬる湯のあとなのでとても熱く感じる。
そばに飲泉用の蛇口があるのでありがたく頂く。これも源泉そのものだろう。癖がなく美味しい水。量り売りもしている。

もう一つの浴槽に手を入れると冷たい。サウナないのに水風呂?と思ったが22.3℃とそこまで冷たくはない。26℃の源泉かけ流しだった。お店も水風呂ではなく低温槽と呼んでいる。
「25℃以上で温泉と名乗れる」らしいのでギリギリ。凧鉱泉だと語呂悪いですもんね。たココ

どの浴槽も、魔法にかかったようにみな呆けている。露天風呂はとくにその傾向が顕著。 塀が高いので遠くは見通せないが、上空を見上げながら物思いに耽る。(このあとどこのカレー屋行こうとか…)

人も減ってきたからか最後になって急にカランのお湯が熱くなった。洗面器に温度計突っ込んだ。45℃。ここが一番熱いんかい!

おしゃれコンプレックス払拭ついでにおしゃれイメージの元凶のカフェにも立ち寄ることにした。
薪ストーブの前に陣取って温泉コーヒー牛乳を頂く。ほっこりしますなー

凧温泉
高岡市岩坪
14:00-22:00
定休日 月曜&第1火曜
470円

普段は、昼間に銭湯巡りしてたって家に帰ったらまた風呂に入るのだけど、今日だけは入らなかった。さらさらすべすべの肌を汚したくなくて。

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