T156 大長谷温泉 富山市 39.5℃ 酷道を乗り越えた先のご褒美

白木峰山麓交流施設 大長谷(おおながたに)温泉
国道471号、472号(の利賀地区八尾地区)は大変に狭い道・酷い道というのがトラッカー時代にさんざん思い知らされているので、その先にある大長谷温泉という施設も…いつかは行きたいな…とは思っていたが、いただけで、重い腰を持ち上げる気は全くなかった。

ところがある日。
越中八尾駅付近で仕事が早めに終わり脳内お風呂検索した際、ふと大長谷が浮かんできた。天気も悪くない、平日だし、明るいうちに戻ってこれそうだし、軽トラで来てるし、もうコレ行くしかないよね。と思ってしまったので向かう。

大長谷温泉ルート

ナビにセットすると目的地まで25km40分。八尾自体が富山平野の端にある町だが、そこからさらに遠ざかる方向に向かって40分。信号もない細いくねくね山道を通り抜けた果てにある。結構遠いな。憂鬱。

だんだん道が狭くなってくる。きたか。
対向車避けの為にライトを点灯し、カーステレオを切り窓を開ける。カーブミラーと前方視野に集中。
構えてたわりには、幸いに後続車もいないし、たまに対向車が来ても楽にやり過ごせる地点ばかり。だんだんテンションが上がってくる!

走っても走っても近づいてる気がしない。
道幅が広くなって緩んだり、狭くなって構えたり、を繰り返してるうちに飽きてくる。まだー? ここどこー?

大長谷温泉

着いた。
白木峰山麓交流施設という名称で地場産品なども売られているが、お風呂がメインの施設。
そんな立地だから、そうそう訪れる人もいないのではないかと思っていたが、やはり駐車場にクルマ1台。カスタム軽トラに作業道具が山積みされていたので同じく界隈の仕事終わりの人だろう。

470円を払って中に入る。
洗い場に先客1名。洗い場4。浴槽1。立シャワー冷水可。シャンプー類はある。
窓の外に露天風呂が見えるがお湯は張られてない。外には出れる。 ぬるぬるでぬるめのお湯39.5℃でじっくり温まったあと、外の大きな石に座って山を見上げる。秋風が心地よい。

お風呂は文句なく良いのですが・・まあ・・・覚悟は要りますね。めんどくさいというかw
この道を普段から通勤や買い物に行き来してる人たちは本当に大変だなーと思います。
夜。雪。凍結。土砂降り。路肩崩壊。考えただけで怖ろしい・・・

平日のみで朝と夕の1日2本ですが、八尾駅からコミュニティバスが出ていますのでそれを利用するのもありかと。200円約1時間。

ちなみに施設付近には電波は届いてませんでした。(楽天だからかw)

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