2025.4 激闘熱湯風呂スタート
2025.4.9 記念すべき第1回目
「1日限定、露天風呂を激熱にします」というイベント。こういうの、ありそうで無かった。うれしい。ありがとう!
行ってみると「45.5℃に設定してあります」との張り紙がありましたが、実際に計ってみると44℃前後でした。遅い時間だったのでもう加熱止めたのかな?w まあ浴槽が結構大きいので湯量は大きいし、空気に触れる面積も大きいので、熱い状態をキープするのは大変なんだろうなという感想でした。
普段でも42℃後半から43℃ぐらいのイメージでまあ熱い部類のごくらくの湯さんですが、いつもよりは確かに熱かった。しかし! 煽ってる割には大したことないよ!w まだまだいけますよ!w
と書いたら
2025.5.14 開き直った第2回目
いきなり45℃越えてきました。しかも温度計表示は45.2℃でしたが、体感温度は46℃越えてる。湯に入ったときのヒリつく感じとか刺激・痛さがなかなかヤバいレベル。
温度刺激のみならず温泉成分(の濃さ)による刺激も加わってのことなのだろうと思いました。
いや、もちろん、私はその熱湯を地蔵化してありがたーーく堪能させていただきましたが、外の休憩椅子で外気浴してたら、次から次へとチャレンジャーがやってきて、そして、半数は玉砕していくw
2025.6.11 第3回目
当日夕方まで忘れてました。ふと開いたインスタグラムに今日やで!っていう投稿が流れてきて、慌てて行きました。そして温度計を忘れましたw
熱さは前回並み。まあ45℃が上限と考えていいですよね。これ以上いくと罰ゲームか拷問かって感じがしてきますw
でも半年に1度ぐらい46℃にしてみたり、年に1度ぐらい熱湯風呂OF熱湯風呂で47℃とかいうのもアリ?かも? まあほぼ願望ですがね。
熱い風呂に入った瞬間にうめく人と、出るときにうめく人の2タイプいますねw
2022.3.30 #1 富山にあまりないタイプのお風呂
クルマの修理を待ってる間、銭湯探索。
最近は富山市北部の海沿いを重点的に巡っている。今日は水橋温泉ごくらくの湯を初訪問。

ちょっと前まで入浴料金400円と気を吐いていたが、420円になり、最近440円と横並びになった。

大きな浴槽が一つ。
浅い部分と深い部分がある。そんなに熱くない。と思って計ってみると42.0℃
深い部分は、立って入ると肩が出る。座ると溺れるw 膝立ちでも無理。 みんな手すりにつかまって中腰で入っていた。ううむ微妙な深さ。
浅い方は、相対的に浅いと書いただけで一般的な深さ。座って丁度いい。 ←この一行自体どうでもいいぐらい普通の浴槽。
浅い方と深い方を堪能し、露天風呂に出る。
露天というか天井の一部が開いている空間という気もしないでもない。空のごく一部しか見えない。 41.7℃ 水風呂がないが、椅子があったので外気浴は可能。(サウナもなし)
ふたたび中に戻る。
「天然温泉 このお湯は飲めません」という札が張ってある。なめるとしょっぱい。うっすら苦い。恐らく駐車場の脇に飲料可の湧き水があるので中の温泉も飲めると勘違いされるのを防ごうとしているのかもしれないが、キッパリ黒い湯の華がそこそこの密度で浮いているので、飲めと言われてもなかなかに勇気がいる。
その札の真下にお湯の湧き出し口があり温度計を突っ込んでみると50℃近い。湯が注ぎ込んでいる周辺では43.1℃ この濃さでこの温度はなかなかキキますね。
休憩所の入口に「4時間ぐらいまでなら居ていいよ、再入浴してもええよ」ってな内容の張り紙があって、なんて素晴らしいシステム!と一瞬思ったが、一般的なスーパー銭湯とかでも、玄関から出なければ食事休憩or漫画休憩などした後にまた入浴できそうな気がするなあ…やったことがないだけで。

外に飲料水が湧いてると書いてあったので向かったら

受ける容器がない。後で飲もうと思って買った350mlの缶入り炭酸飲料を一気飲みする羽目になったw 飲んで、缶をゆすいでゆすいで、井戸水を詰めて、あとで飲む。今は腹がたぽたぽかつ、口の中がメロンソーダに侵されていて味わえる気がしない。
見事に硬水。この口の中がもやもやっとする感じはカルシウムが多めなのだろうか。
分析表の「カルシウムマグネシウム等(硬度)」の部分が硬度を表していて、61.7mg/lというのは中程度の硬水。水道水よりはちょい硬めという感じ。
2023.2.3 #2 支配人はホラ吹きw
チューリップテレビTUTのミタイノコレクションという番組の取材で訪れたときの様子です。
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