2023.1.25 #1 田んぼの中に秘湯
銭湯大学で教えてもらったお風呂に出かけるシリーズ。秘湯部門、やたの湯。 金沢行き来の途中なので行きやすい。
津幡町森林公園の脇、たんぼの真ん中にぽつんとある。
掘ったら出たんだから仕方ないですよね。たまたま周りに何もなかっただけで。

12時開店と同時に着く。駐車場にまごついていると、1台に4人ぐらい同乗してきたグループが先にクルマを止め、お店のほうに向かって歩いて行った。ああそこも止めていいのかと駐車し直して、お店に向かう。
さっきの人達が着替え終わって浴室へなだれ込んだところ。続いて脱衣して浴室へ。
せまい。脱衣場もせまいが浴室もせまい。洗い場5つが満席。
1人が立ち上がって浴槽へ。ちょうど空いたので、洗い場に着席できた。
先客たちは続々立ち上がって浴槽へ。
浴槽もせまい。どうしよう。
ちらっと見るが、浴槽はすでにぎゅうぎゅう。これはさすがにしばらく空かないだろう。 たまにはちゃんと身体でも洗おうか・・・ となんとなく頭洗ったり体こすったりしてたら、気を利かせてくれたのか、そういう質の人なのか分からないが、すぐに一人上がってきた。 入れ替わりで浸かる。1人動くとスペースが出来てそこに誰か埋る、空いたスペースにまた誰かが・・・イメージは15パズルw

すごい世の中になったものでGoogleStreetViewでお風呂の中の様子が分かります。
お湯は少し茶色くてぬるっとする。41.4℃と熱くはないが圧は感じる。どーせ身動き取れないのでしばらく地蔵化する。 なにもないから逆に湯に集中できる。
窓の外には露天風呂…だったスペースが見える。お湯は張られてないし、浴槽内壁に植物が繁茂しているし、そもそも外へ出るドアの前に観葉植物がドカンと置かれている。窓の外の眺めも、土手というか、小山というか、ぱっとしないw
そのうち一人上がり二人上がり、空いてきた。
余裕をもって水をかぶったり湯に浸かったり出来るようになってきた。 それでもそのぱっとしない小山を眺めながらひとりぼんやりする。 ぼんやりするつっても、本当に無になってるわけでなくて大概は雑念が浮かんでは消えたりしてるだけなのですけど、たとえばどんな記事書こうかなとかw、このあとどこのカレー屋に行こうかなとかそんな程度w
クチコミには、食堂の刺身が美味しいと絶賛されていた。
むしろそっちを楽しみにして来た。しかし、おそらく風呂じゃなくご飯だけ食べに来た人たちでごった返していたのでなんとなく気が引け、退店した。ご飯だけ食べに来る人がいるってことはそれだけ美味しいってことなのでしょう。 また来ればいいかー
2026.2.1 #2 秘湯の中に食堂

欧勝海の実家だとか
行きました。3年ぶり2度目。
今回は14時ごろに行ったので、ピークが一段落したのか空いていた。先客1名いたが頭洗ってる間に上がっていった。貸し切りタイムスタート!
3,4人でmaxの浴槽にひとり浸かる。42.7℃ 除雪の後の冷えきった体がチクチクと目覚めていく。上がるとふらつく系の結構強い温泉。 あとで成分表を見たが、メタケイ酸部門のみで温泉として認められているようだが、それ以外の成分も塩素、ナトリウム、カルシウム、炭酸水素など豊富。
立ちシャワーが温冷別ダイヤル。当然水のみMAXで放出! あーありがたやありがたや。 窓の外の露天風呂を見ながら(お湯は張られてません、外にも出れません残念…)43℃と16℃を3往復。
ずっとこうしていたいが、キリがないし、何より今日はご飯食べに来た!
なんでもありすぎて迷う中から選んだのは…というか、初めから決めてました。刺身定食1738円 これを食べに来ました! そして魚フライの正体を尋ねるとアジフライとのことだったのでそれも追加。550円

刺身盛り合わせ。赤身、中トロ、なんか白身2種類ぐらいに、カジキ、甘えび。居酒屋行けばこれだけで1500円とかする。甘くて口の中に入れた瞬間とろけていくやつ。こんな田んぼの中のお風呂の片隅の食堂でこんなおいしい魚が食べれるとは誰も思わんでしょうな。
汁は中華系スープ、白菜と豚肉と高野豆腐のあっさり煮、漬物、大盛ご飯。そして大好物アジフライ。小ぶりだが3枚。本来はしょうゆ派だが中濃ソースももちろんwelcome
お風呂もご飯も最高じゃないすか。
先日某うどん屋で食べたアジフライ定食は↓で1200円 せめてもう一枚アジフライ欲しかったなー




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