遠くて遠い福島
半分仕事、半分遊びで栃木県に行く。
残念ながら福島県の竹の湯と飯坂温泉に寄る時間は捻出できなかった。とくに会津若松市の竹の湯には直線距離3㎞ほどまでに接近していたのだが、圧雪上の運転だったため一刻も早く雪のないところに逃げたかったw
あとから知ったが会津若松市内は大雪で大変なことになっていたらしい。やべーやべー
たまたま泊まったところが2軒とも日帰り入浴もやっていた。2軒ともチョイスしたのは嫁ちゃんなのでほんとに偶然。
大田原温泉 太陽の湯
もう、おおたわら、なのか、おおたはら、なのか、どこで区切るのかよく分からないぐらい聞き馴染みのない地名。おおたわら市。初上陸。
泊まった部屋に露天風呂があり、同じフロアに宿泊客専用の大浴場があり、さらに1階が日帰り温泉として一般開放されている、太陽の湯。泊り客はフリーパス。
源泉50℃近く。設定どこもいじってないが部屋風呂も42℃越え感。そもそもこの旅行に温度計を持ってきていないw
公衆浴場部分が22時までの営業とのことなので、まあ21時過ぎれば空くだろうと思って21時過ぎに行った。思ったより混んでいた。若い人が多い。サウナ、露天風呂、水風呂、いろいろある。よくあるスーパー銭湯。
部屋着&スリッパで行けるし、ほとんど人もいないだろうと完全にゆるんでいたので、コンタクトせずにメガネで行った。
風呂でメガネはつらい。すぐ曇る。露天風呂で外気浴でもしようものなら、レンズがキンキンに冷えるため中に戻った途端にレンズガン曇り。メガネを外しても、そもそも室内がなぜか湯気で100,000え?充満している。メガネとってもかけても視界は大して変わらない。 しかも家の中でかける用のメガネなのでそもそも度が合ってない。
というわけで、ほとんど何も見えてない状態。ひとつひとつ浴槽のヘリに一旦座り、手でお湯(or水)を確認してから入水する…の繰り返し。まあ浸かってしまえばどーせいつも目を閉じているので。
多少ぬるぬるする。すごく温まる。飲泉も可能。多少硫黄っぽさがあった。
部屋風呂
二
もしもう一回家を建てることが出来るなら、二階にこういうお風呂作りたい!
カンデオホテルズ宇都宮 スカイスパ
JR宇都宮駅に隣接するホテルの最上階14階にある大浴場、スカイスパ。
内湯、サウナ、水風呂、露天風呂。シンプルかつオーソドックス。しかし最強の展望を誇る。
餃子屋のハシゴののち、入浴タイム。館内着で移動できるので便利。
露天風呂が文字通り「露天」 直方体の天面がすっぽり無い形で、空が丸見え。ちょうど晴れていて・・・というか、いつもつくづく思い知らされるが太平洋側は晴れてるのがデフォ。晴れてて当たり前。いつでも空が、星が、見えますぜという、こんなノーテンキなネーミングは日本海側脳では思いつかない。 そもそもこんな完全に天井なくしたら雪どーすんの?って話で
外気温ほぼ0℃のなか、湯船につかり、ただ星空を見上げていた。なんという贅沢。
本当にあの星の光は何万年何億年もかけておれの目に届いてるのか? 減衰せずに届いてるということは光源はとてつもなく明るい・眩しい・熱いってことなんだろう。太陽の比どころではなく。 それともどっかの天井に光点張り付いてるだけなのか?
とかどーでもいいことを考えている間、他の客はみんなうつむいたり、目をつぶったり、自分の世界に浸っている。空見ないの?飽きた?
翌朝7時。明るいときの様子も見にいった。出勤前のサラリーマンと思われる人たちが多数朝風呂を浴びていた。
一転、宇都宮駅と駅東側の市街地風景を眺めることが出来る。ただ、窓に貼ってある目隠し用のフィルム?が邪魔で、没頭はできない。 空はもちろん朝から全開のスカイブルー。しかしこの後、雪の日本海側へ帰るために豪雪地帯を通り抜けなければならないことを思い、私のチキンハートももいささかブルー。
備え付けの温度計あり 内湯41.5℃ 水風呂15℃ サウナ90℃
栃木県の銭湯事情
その代わりといっていいのか、日帰り温泉・温浴施設があちこちにある。大量にある。郊外走ってると次から次へと「○○の湯」の看板に出会う。1つのお店の案内看板が経路上にずらずら並んでるのではなく、ぜんぶ違うお店の看板。体がいくつあっても足りない。
宇都宮駅の餃子事情
JR宇都宮駅の駅ビル・パセオ内に餃子が食べられるお店が数軒あって、そのうちの2軒に寄った。
1軒目 宇味家(うまいや)
2軒目 餃子といえば芭莉龍(ばりろん)
まあ1軒目はいい。普通に美味しい餃子屋。
次どこ行く~ってうろついてたら「餃子といえばバリロン」が目の前に現れ、客引き?案内の人がこれまたうまい具合に現れて、そのまま1㎜/hも歩く速度を落とさずに店内に吸い込まれてしまった。
餃子専門店ではない。普通に居酒屋。餃子は単に豊富にあるメニューのなかの1つ。
店員みんな妙にテンション高くて、たまたま隣のテーブルにいた女子4人も賑やか通り越してウルサイぐらい。席間は近いし、全く落ち着かない。 さっさと出たくて、餃子と酒だけ頼んだ。
恐らく周囲の客も、餃子を目当てに来た一見さん・旅行客が多いのだろう。「餃子といえば」の冠がなければ絶対に入っていなかったと思う。ずるいといえばずるいし、作戦といえば作戦。まんまと乗せられました。
ただ、悔しいけれど、餃子は美味しかったw
極粗挽きの挽肉が食べ応えあってジューシーで、食べたことない食感。汁餃子を頼んだのに全く汁っけがなかったけれどそれも美味しかった。
結論からいうと、宇都宮に行ったらきっとまた寄るw
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