z. かけ湯

たいがいの温浴施設では、まず最初にかけ湯すべしというシキタリになっています。
一、身体を清潔に保つため
一、身体を熱さに慣れさせるため

ほんとに、お湯かけただけで、きれいになる?

日中汗みどろになって、仕事を終えてようやくお風呂にたどり着き、体をひたすら擦って擦って大量の垢が流れ去っていくのをこの目で見ている身としては、お湯を一杯や二杯ぶっかけるだけでは全く何も解決していない気がしてしかたがないw
もし、その状態でかけ湯のみで湯船につかったとしたら・・・大量の垢が湯に浮くことになるでしょう。
なのでその恐れと自覚のある私は、必死になって身体を洗います。真夏の、労働の後、限定の話ですけどね…

それはまあ極端な例ですが、でも、浴室に入るとまずかけ湯して、いきなり湯船につかる。それからようやく洗い場でゴシゴシしはじめる・・・という人は多いです。

というより、関西地方では浴室中央に浴槽があって奥や周囲に洗い場があるという構造が多く、かけ湯→浸かる→洗うという流れが自然なようです。
(逆に関東圏では、洗い場シマが手前にあり、湯舟が奥にある。洗う→浸かるという流れ。 乾燥と風で屋外労働者は土埃にまみれるため、洗うのが先になったという説。)

ということは、かけ湯さえすればオールオッケイ!と浴場側も客側も認めているということですよね。

ほんとにそれでいいの??

なかなか抵抗があります。

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