お風呂に行った時の困りごと3年連続堂々の第1位は
風呂道具の入ったmyカゴをお店に忘れてくる
です。(とやせん調べ)
電話して次の日に取りに行ったことは数知れず。(見当たらないと言われたことも一度アリ。誰かに盗られたんでしょうなあ…)
取りには行くけどそこのお風呂には入らずにすぐ帰るという・・・微妙に気まずい思いもします。 お店の人も、ここまで来たら入っていけよ!入っていかんのかい!とか思ってるんでしょうな。 あちこち浅く広く回るのが好きな質なので「すいませんまた来ますね・・・」といいながらそそくさと去って・・・・・別の風呂に行きますw
風呂から上がるとカゴ用の荷物棚があればそこに置くし、なければ辺りの濡れてもよさそうな場所に置いておく。
すると、着替えたり汗が引くのを待ってる間にカゴの存在を忘れてしまって、荷物カバンもってそのまま帰ってしまう。荷物が2つあるので忘れてしまうんですよね。1つ持ったら全部持った気になってしまう。
対策としては、
- 荷物を1つにする。
- 小カゴの中に下足箱のカギを入れておく。
- 忘れないように気を付ける。
ぐらいしか思いつきませんが…
(1)そもそもカゴ制度を止めて、風呂道具は全て濡れてもよい袋に入れる。んで大きなカバン(着替えとかタオルが入ってる袋)に入れとく。
→試したことないけどよさそう
(2)下足箱のカギを小カゴに入れておく。小カゴを脱衣場に忘れると、帰ろうと思っても靴が履けないので嫌でも思い出す。という寸法です。
小カゴの中のカギを盗られやしないかという不安があるので少なくともロッカーのカギは必ず身に付けるようにしています。小カゴの中には盗られてダメージのデカいものは入れない。 …のでこの案は一番有用そうだけど、実行できずにいました。
→思いきれ
(3)忘れないように気を付ける。
気を付けてなんとかなるならこんな作文してませんw まあ忘れたことなんてないよって人のほうが大多数かもしれないので、忘れっぽさというのは持って生まれたものというか直しようがないのかもしれませんな。
→却下
ただ、(1)は風呂道具を浴槽に持ち込むためには、やはりプラ製の小カゴが必要なんですよね。 布袋だと濡れてもよいとはいっても、含んだ水分はすぐには乾かないので、滴が垂れまくる。もしくは布袋を絞るという無駄な作業が必要になってくる。
そもそもやっぱプラカゴ持ちたいやん!って気がしますw しません?w
最近は、濡れたカゴのせいで脱衣場がびちょ濡れになる問題(がお店を悩ませていること)に気付いてしまいましたけどね・・・
あなたのmyカゴ忘れ防止対策教えてください。
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