お風呂とは体を洗う場所ですが、ときどき、石鹸を泡立てて体にまとわりつかせる様が、とても上手な方がいますよね。

身体の洗い方にもいろんなやり方、派閥、流儀があるようですので細かいことはいいのですが、私は泡をもこもこに泡立てて洗うというのが出来ないのです。親にどう習ったか、親はどうやっていたか、もう思い出せません。一応タオルと石鹸を使って自己流で身体をこすってはいますが、あそこまでモコモコになったことがない! ちょっと羨ましかったりもします。
頭髪や頭皮の汚れがひどいとき、シャンプーしても全く泡立たないので、2回3回と繰り返すことがありますが、そういうことですかね。立派な泡をまとう人達は、泡を作って体をこすっては一旦流し、また泡立て作業する…を繰り返してるのでしょうか。
思わず [いつまで洗とんねん] というタグを作ってしまうぐらい、体洗いに命を懸けている人達をよく見かけます。
そこまで必死にやらなくてもいいんじゃないかなーとも思います。高齢のオジサンほどそういう傾向があるように感じますが、どーせそんなに汗もかいてないし脂ぎってるワケでもないんでしょ?w

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